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2008-08-15(Fri)

息抜き用の本

食味風々録 (新潮文庫)食味風々録 (新潮文庫)
(2004/03)
阿川 弘之

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 最近海外文学ばかり読んでいて少し疲れてきたので、息抜き用に何かいい本がないかなと。
たまたま本屋で見掛けて少し立ち読みしたところ、面白くて購入。
娘さんである阿川佐和子さんのエッセイもかなり楽しいものだったので、オヤジである阿川弘之さんはもっと楽しいだろうと期待大。

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2008-08-09(Sat)

ライトノベル

狼と香辛料 (電撃文庫)狼と香辛料 (電撃文庫)
(2006/02)
支倉 凍砂

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 以前、読売新聞の書評欄で紹介されていた「狼と香辛料」というライトノベルを○ックオフで立ち読み。
これは「貨幣取引がきちんと書かれており経済の入門書になる」とか書かれていた気がする。
ライトノベル自体中高生向けなので今まで読んだことがなかった(昔のコバルト文庫と同じと思っていた)が、結構話は面白い。構成もしっかりしており、軽く読み進められていいもんだ。
うちには氷室冴子の本が沢山あったのでたまに読んでいたが、それよりもよりファンタジー路線に走っているかも?

※表紙のイラストがオヤジには恥ずかしくて、普通の本屋では立ち読みできない(笑)

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2008-06-26(Thu)

感想:「少女には向かない職業」

少女には向かない職業 (創元推理文庫 M さ 5-1)少女には向かない職業 (創元推理文庫 M さ 5-1)
(2007/12)
桜庭 一樹

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 第138回直木賞を受賞した桜庭一樹の作品。
この人、てっきり名前から男だと思っていたら実は女性だったり、もともとはライトノベル作家だったりとビックリすることだらけだった。「GOSICK」シリーズは結構人気があるようで(題名通りの内容みたいだけど)。

 プロローグで13歳の少女が自ら犯した殺人について告白し、続いてその過程が淡々と描かれている。
ライトノベル的な表現がまだかなり色濃く残ってはいるが、章立てやタイトルの付け方などはかなり上手だなと感じた。また、非常に読み易い。
「凄い」と思わせられるようなところは私自身感じられなかったが、他の作品もまた機会があれば読んでみようかと思う。逆にライトノベルのほうを読んだほうが、この作家の特徴が掴めていいかもしれない。

 たまにはこういった普段読まない作品を読んでみるのもいいかも?

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2008-06-26(Thu)

感想:「伝奇集」

伝奇集 (岩波文庫)伝奇集 (岩波文庫)
(1993/11)
J.L. ボルヘス

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 ご存知ラテンアメリカ文学の雄、ホルへ・ルイス・ボルヘスの短編集。
「八岐の園」と「工匠集」の二編をまとめたもので、全17編で構成されている。

 感想にもならないが、自分にとって「1度読んだぐらいでは理解し難い」内容だったとしか言えない。傑作らしいのだが、私の読解力では内容を把握し切れず何とも・・・。
「工匠集」についてはまだ何とかついていけるが、「八岐の園」はただ読んだだけといった状態で。

 また時間をおいて再読した時に、感想を書ければと思う。
フォークナーが難解だとよく言われるが、自分にはこちらのほうがずっと難解に感じられた。

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2008-06-26(Thu)

エミリ・ディキンソンの詩集

 ネットで検索したら、偶然新しい詩集が出ているのを発見。

わたしは誰でもない―エミリ・ディキンソン詩集わたしは誰でもない―エミリ・ディキンソン詩集
(2008/05)
エミリ・ディキンソン

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 「対訳 ディキンソン詩集」と同じように原文も載ってるし、掲載されている詩もあまりダブっていないようなので、とりあえず購入。
また辞書を片手に読んでみよう。

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